言葉は、正しいことを伝えるためにあるのではなくなってきたかもっ。
言葉にも時代の流れがあって、
それは、若者が使う短縮語や新語、流行語などとも違う
もっと大きな流れ。
“正論“を言葉にすることは間違いではないけれど、
“正論“では、人を輝かせることができないという
世の中の大きな気づき。
例えば、寝坊して仕事に遅れた部下に
“何て”言葉をかける?
どうして寝坊した?
周りにどれだけ迷惑をかけたと思ってる?
怒りはごもっともだけど、
これはヒトムカシ前の言葉かも。。
「言葉は、大切な人を“いい気分”にさせるためにある」
これは、甘やかす、媚びる、ということではなく
そっと“気づき”を与える、思いやりの「言葉」。
一つのエラーから得られる“気づき”。
一つの“気づき”から得られる、大切な人の輝き。
その時感じる、
いい気分♡
“いい気分”は、成長へのエネルギー
そして実は、
大切な人の“いい気分”のために贈る言葉は、
自分が“いい気分”でいられる“おまじない”の言葉♡
さてさて、
なかなか宿題に取り掛からない我が子に、どんな言葉を?
私の気持ちに気づいてくれない夫に、どんな言葉を?
傷つき落ち込んでいる友人に、どんな言葉を?
贈ろう^_−☆??
近々【stand.fm】で、こんなことを話題にLive配信してみようと思います。まだ始めたばかりで上手くできるかわかりませんが、よろしかったら、ぜひ♡
ストーリーでお伝えしますネ
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